アリスの書　一章二節

ストーリー

ストーリー

※画像はゲーム内のミュージアムのスクショです。スマホの所為なのか下部の文字が一部切れてますorz

現実編第二章です。
気づいたら見知らぬ場所でバケモノに襲われていた。おまけに叫び声を上げても聞いてくれる人はいない。まぁ、ひどい話です。
バケモノ＝ナイトメアという事になりますね。声を上げても周囲の人には届かないという事はアリスの存在にも周囲の人は気づいていないという事かな。というか見えていないのかな。

ドロップ

ドロップ防具とナイトメア

ドロップの「JKのヘッドフォン[刀剣]」はセット効果で【ヒューマン種に対してスキル効果が30%アップ】するというもの。効果は完全に涙雨シリーズと最近新たに追加された夜光蟲シリーズの下位互換になっています。しかし、効果は低いもののJKの服シリーズはストーリーで全部集めることが出来るので入手し易い事と、魔具を除く武器種が揃っている事がメリットといえるかもしれない。JKシリーズは一緒ですね。
「リアルプラント(水)」は同じ名前のリアルプラントシリーズ共通でモノガタリスキルが【敵全体の防御力が特大減少】、コロシアムスキルは【気絶者含む敵前衛全員の防御力が特大減少】というもの。モノガタリスキルもコロシアムスキルもレッドローズやラフレシア等の下位互換（効果は全く同じだが必要SPが違う。レッドローズは消費SP0、ラフレシアは消費SP200）になっている。

防具に関しては涙雨シリーズや夜光蟲シリーズはイベントのみで入手可能なので、持っていない場合には選択肢としてありだと思う。討伐イベントでヒューマン種の敵はそれなりに出てきますしね。
リアルプラントに関しては現状コロシアムの主流と思われる戦い方では正直使うことがないと思われる。有効活用できそうな新たなナイトメアが出てこない限り出番はなさそう。