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地政学リスクを嘲笑う米AI相場と、幻の「8000」に散った韓国KOSPIの現実
投稿日 2026年5月12日 12:35:35 (Market Hack)
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Arm株急騰の深層:エージェンティックAI時代に不可欠な「非GPUコンパウンダー」への飛躍
投稿日 2026年6月16日 13:34:38 (Market Hack)
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インテル(INTC)の再起と死角:AI需要の波に乗る一方、内部者は何を売るのか
投稿日 2026年6月15日 16:52:07 (Market Hack)
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地政学リスクのノイズと新たなコモディティサイクル:金相場の現在地と長期の巨大トレンド
投稿日 2026年5月28日 16:28:36 (Market Hack)
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AIブームの裏道:アップラビンの熱狂から読み解く、100ドル未満で「Anthropic」に投資する秘策
投稿日 2026年5月17日 19:13:17 (Market Hack)
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AIバブルの光と影:肥大化するインフラ投資の限界と、なお続く巨額調達の熱狂
投稿日 2026年5月8日 14:14:32 (Market Hack)
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AI時代の心臓部を担うArm:2026年度決算が裏付ける市場の熱狂と圧倒的支配力
投稿日 2026年5月7日 16:27:42 (Market Hack)
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どん底からの逆襲:インテル株が魅せた55年目の「狂乱」と、AI覇権の新たなフェーズ
投稿日 2026年5月1日 20:33:08 (Market Hack)
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ラブブ特需の終焉か。ポップマートを襲う株価急落と海外市場の急ブレーキ
投稿日 2026年4月30日 22:40:59 (Market Hack)
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遥かなる9.5兆ドル企業への道:メタのAI覇権を賭けた「ムーンショット」と狂気の報酬プログラム
投稿日 2026年4月29日 23:39:31 (Market Hack)
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経営再建の正念場に立つ日産:国内市場の深刻な顧客離れと、次期「GT-R」に託すブランド復活への青写真
投稿日 2026年4月21日 18:58:41 (Market Hack)
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米ロビンフッド、予測市場事業を拡大へ:インサイダーリスク懸念で一部契約は制限
投稿日 2026年4月13日 16:36:07 (Market Hack)
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攻勢強める中国本土と苦戦する日本市場――BYDが直面する二つの現実
投稿日 2026年2月16日 16:57:08 (Market Hack)
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2028年、AI市場の勢力図は激変するか:アマゾンとアルファベットの逆襲、そしてマイクロソフトの挑戦
投稿日 2026年1月27日 18:09:18 (Market Hack)
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オラクル、TikTok米国事業の権益確保で株価上昇も、巨額AI投資による「債務の山」に警戒感
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ビットコイン、感謝祭に反発も「強気への罠」か?トム・リー氏が予測下方修正、ETF投資家は含み損の境界線
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米国株は利下げ期待で3日続伸、モルガンSは来年のS&P500種16%上昇を予測
投稿日 2025年11月26日 19:40:54 (Market Hack)
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アジア株式市場:韓国KOSPI急落、日経平均は反発後に失速
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テスラ第3四半期決算、増収減益も株価下落 マスクCEO、EV需要の言及避け未来構想を強調
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中国市場、連休明け活況 ─ 株価続伸、金(ゴールド)価格高騰の主役にも
投稿日 2025年10月22日 17:35:30 (Market Hack)
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米国株式市場=S&P最高値、関税懸念による下落から回復
投稿日 2025年10月21日 19:56:44 (Market Hack)
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インテル、次世代チップ「Panther Lake」で再起へ 戦略的転換の行方
投稿日 2025年10月8日 16:20:01 (Market Hack)
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海外不動産投資のリアル:個人の挑戦と世界市場の大きな潮流
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サウジアラビア政府系ファンド、EAを550億ドルで買収へ 巨大投資の背景にある国家戦略
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QuantWare社、イタリアの大学に64量子ビットプロセッサを納入 同国最大の量子コンピュータを実現
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旧日本軍のコスプレ ナチズムの復活は歴史の観点からすれば驚くに値しない
投稿日 2023年12月27日 02:09:42 (Market Hack)
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中国最大のデータ・センター、トゥエンティワン・ヴァイアネットがナスダックにIPO
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イヤイヤながらFRBが債券買い入れプログラムの足抜きをしなければいけない理由
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これでもか!これでもか!という「拡張現実(AR)責め」にウレシイ悲鳴を上げるシカゴの住人
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キミは天地真理さんを笑えるか? 他人の苦労を笑う者ほど「明日はわが身」の怖さがわかっていない
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投稿日 2023年10月9日 17:51:05 (Market Hack)
トランプ大統領の口から飛び出したのは、中東情勢への極めて悲観的な見立てだった。11日、イランとの停戦協定について問われた同氏は、「信じられないほど弱く、極めて脆弱な状態だ。完全に生命維持装置に依存しており、医者いわく見込みは1%程度だろう」と語った。さらには中断されていた「解放プロジェクト」の再開すら仄めかしている。当然のごとく原油市場は反応し、ブレント原油は2.9%高の104.21ドル、米国産WTI原油も2.8%高の98.07ドルへと跳ね上がった。
本来なら強烈なリスクオフに傾いて然るべき局面だ。しかし、いまのウォール街を覆い尽くしているAI熱は、こうした中東のきな臭いヘッドラインを完全に黙殺している。
同日のニューヨーク市場で、S&P500指数は史上初めて7400台に乗せて引けた(前日比+0.19%の7412.84)。ダウ平均も49704.47へ上昇し、ナスダック総合指数も26274.13と最高値をあっさりと更新した。市場を牽引しているのは、依然として半導体とAI関連銘柄の狂騒である。
ヤルデニ・リサーチのエド・ヤルデニが、年末のS&P500のターゲットを7700から8250へ強気に引き上げたのは記憶に新しい。「企業業績の期待値がこれほどのスピードで上方修正されていく光景は過去に見たことがない」と彼が指摘する通り、相場は完全に業績主導のハイテンションな領域に突入している。クアルコムが8.42%急騰したのを筆頭に、マイクロン(6.5%高)、ウェスタンデジタル(7.46%高)、シーゲート(6.56%高)などメモリ関連の強さが際立つ。マグニフィセント・セブンの内訳を見ても、アップルやメタ、アルファベットなど5銘柄が軟調に推移するなかで、AIの心臓部を担うエヌビディア(1.97%高)とテスラ(3.89%高)は我が物顔で上昇している。
ベアードの投資ストラテジスト、ロス・メイフィールドの言葉を借りれば、「半導体とAIインフラはすでに独自の生命体と化した」のだ。どんな不穏なニュースが飛び交おうとも、強烈なFOMOに駆られた買いがすべてを飲み込んでいく。
この狂騒のニューヨークから目を転じると、アジア時間にはまた別の残酷なドラマが待っていた。
韓国市場である。12日のKOSPIは、前日比131.17ポイント高の7953.41で窓を開けてスタートし、そのまま一気に未踏の領域へと駆け上がった。史上初の「8000」まで残りわずか0.33ポイント。7999.67という歴史的な高値をつけた瞬間、相場の空気は一変する。
大台を目前にした達成感か、あるいは高値警戒感か。外国人投資家による容赦ない利益確定の売りが滝のように降り注ぎ、指数はあっけなくマイナス圏へと沈んでいった。午前11時15分の段階で前日比103.53ポイント(1.32%)安の7718.71。個人投資家が約3兆114億円、機関投資家が5437億円を買い向かい下値を支えようと必死の抵抗を見せたものの、3兆5986億円にも上る外国人の巨大な売り圧力を前にしては多勢に無勢だった。
時価総額上位の銘柄群も無傷ではない。韓国経済の屋台骨であるサムスン電子は1.75%安の28万500ウォンまで押し戻され、現代自動車(-0.93%)やLGエナジーソリューション(-5.24%)、サムスンバイオロジックス(-1.78%)、起亜(-3.84%)なども軒並み売り込まれている。サムスン電機(6.44%高)やHD現代重工業(3.50%高)のように一部強さを維持している銘柄もあるが、大勢は下落だ。
興味深いのは、この全面安の展開のなかでもSKハイニックスだけは1.86%高の191万5000ウォンと異彩を放っていたことだ。AIバブルの恩恵を直接受けるこの銘柄だけが、米国の熱狂とリンクして資金を集め続けている。
この流れは新興市場であるコスダックにも波及している。1214.90と高く始まった指数はKOSPIと同じ軌跡を辿って失速し、エコプロBM(-7.88%)をはじめとする主要な二次電池関連株の急落が重しとなって1186.09(-1.76%)まで沈んだ。
海の向こうでは地政学的な危機すら無視してAIインフラへと資金が一点集中し、一方の韓国市場では歴史的な大台を前にした外国資本の冷徹な引き際が浮き彫りになった。マクロの不安要素とミクロの業績期待が複雑に絡み合うなかで、市場はヘッドラインの行間を読み解くことを放棄し、極めてドライな独自の理屈だけで動き始めている。
Source: Market Hack
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